(大阪日日新聞)（Ｓ５３）正月の舞台・新歌舞伎座⇒杉良太郎「柳生二蓋笠」、コマ⇒西郷輝彦「江戸を斬る」

(新関西)（昭和５３年1月）　パット花咲く正月舞台・東京公演　大物女優が勢揃い

(広告)国立劇場　昭和５３年０１月公演

（広告）朝日座　文楽正月興行

(サンケイ新聞)艶花　満開の春　坂東玉三郎　“天性の美”と幅広い芸域

(読売新聞)妖花一輪　　玉三郎

長男誕生で心新たに　歌舞伎　市川海老蔵

(新大阪)大当たり“ウマ年”タレント　２３歳馬一番人気に壇ふみ　歌舞伎界サラブレッドの染、菊（１７年）

(サンデー毎日)サンデー毎日表紙

（広告）「やまと」のきもの

(読売新聞)　「道頓堀」食い気と色気と泣き笑い・格式あってモダン

(読売新聞)瀬戸は春　直島にたくまし“おんな文楽”

(日経新聞)［腰］伝統文化の核心　「身心一如」で舞う　武道は「心気力の一致」

(新関西)藤田まこと　いまや上方タレントの第一人者“劇団新演技座”を設立　7月に中座で旗揚げ公演

藤田まこと　新年です　よろしく「新演技座」で大阪喜劇をめざす

のぞき見雑記帳　長谷川一夫　半世紀“女殺しのNo.1”に君臨

(保険読売)生きゆく日々に　坂東玉三郎氏　新昭和世代のとびきりの“美女”

（１）花柳喜章、舞台で倒れ急死　（２）豊嶋弥左衛門氏

花柳喜章氏舞台に死す

(毎日新聞)喜章さんの急死で思わぬ代役に大汗　菅原謙次

(大阪新聞)大阪抄

(朝日新聞)舞台上の急死に花柳父子の因縁

(大阪新聞)うっとりあで姿「女形・玉三郎の世界」　雪姫・富姫に挑戦　　19日のNHK

(朝日新聞)人気女形の執念を追う

(日経新聞)玉三郎の魅力たっぷり

(日経新聞)＜文化往来＞改革踏み台に、はばたけ歌舞伎

(日経新聞)＜文化往来＞充実した初春興行

(朝日新聞)朝日座の文楽　年初の生気いまひとつ　特大人形、勢い不足

(毎日新聞)朝日座・初春の文楽　近松の名作ならぶ

(日経新聞)「国姓爺」に見ごたえ　文楽/松竹新喜劇　持ち味十分の寛美

(大阪日日新聞)新歌舞伎座　杉良太郎公演「柳生二蓋笠」たくましさと甘さ

(朝日新聞)新歌舞伎座「柳生二蓋笠」　主演の杉に自信と貫録

(スポーツニッポン)大阪・新歌舞伎座　「杉良太郎特別公演」五年目…連日大入り

(朝日新聞)南座　前進座・松竹提携公演「花神」舞台に血肉通わせた梅之助

(大阪新聞)三越劇場��すえひろ物語��舞台ひっぱる野川の好演

(朝日新聞)「すえひろ物語」三越公演 関西の役者の意気　適材、いや味なく

(日経新聞)宝塚雪組　風と共に去りぬ 歯切れいい汀夏子

(朝日新聞)関西芸術座　「奇跡の人」最長公演へ

(日経新聞)＜文化＞苦あり楽あり菊五郎劇団◇創立三十年今思いも新たに◇尾上梅幸

南座　花形歌舞伎演目決まる

朝日座　“三大傑作”を上演 「文楽協会」１５周年記念

(毎日新聞)「義経千本桜」「仮名手本忠臣蔵」「菅原伝授手習鑑」時代物三大傑作を通し上演

三名作を通し上演　創立十五周年迎えた文楽

(新関西)大阪三越劇場の公演予定決まる　上半期

活気づく新国劇　年間7ヵ月公演 「いちばん星」にあやかる

◆情感漂わせる有馬のイネ

(毎日新聞)楽しみな豪州公演　責任の重さも痛感　中村歌右衛門

(朝日新聞)（うま年）ひと科ひと　�A馬脚　歌舞伎支える下積みの誇り

(朝日新聞)＜幕のうちそと＞　糸あやつり　外国公演で高い評価　純粋・夢幻性の伝統芸

(朝日新聞)<宝塚に第二劇場>凝った音響設備　実験的な作品も

(日経新聞)<文化往来>商業劇場、久々の誕生

(朝日新聞)東京・銀座通りに��女性劇場�＝@ミュージカル専門

(朝日新聞)文楽劇場は５５年度着工　砂田文相表明

(日経新聞)＜土曜さんぽ＞

(毎日新聞)再び第二国立劇場について 多目的ホールでは困る　完全なオペラ機構を

(朝日新聞)団体鑑賞で文楽に共感　大阪の阪南高校

(大阪新聞)＜大阪抄＞

(毎日新聞)＜わが人生劇場＞��娘60歳�℃O味線ざんまい 好きで子連れの家出

(日経新聞)＜文化＞新入生よ乙女文楽に集まれ◇古典芸能受け継ぐ茅ヶ崎高校クラブ◇

(大阪日日新聞)サラブレッド　渋谷天笑 父は喜劇のドン天外

(新日本保険新聞)役者根性二題　そのサービス精神に学ぶ

(朝日新聞)３９年ぶり真打ち　衰退続きの上方講談 近く小南陵襲名の西野さん

(毎日新聞)わが人生劇場　流転３０年　下町の演芸場守る 伝統つぶしちゃお客様に申し訳ない

(朝日新聞夕刊)��世界のゴンちゃん�≠ﾖ上月晃が挑戦

(大阪新聞)村松英子　かわいい盛りの娘をふりきって「お吟さま」でカムバック

(日経新聞)（食味養生）　▽▽　ヒジキにアブラゲ　▽▽

(日経新聞)＜文化往来＞管理社会の比愉

(日経新聞)<文化往来>輪広げる「ことばの勉強会」

(毎日新聞)関西の歌舞伎上演ふえる 「赤字出しても」と松竹が継続

(日経新聞)時代劇の復興成るか

(毎日新聞)鑑賞教室

(大阪新聞)舞台　「江戸を斬る」・梅田コマ “西郷・金さん”大立ち回り

(日経新聞)四百年の伝統今よみがえる 淡路人形浄瑠璃　欧州公演あす出発

(大阪新聞)舞台「紀ノ川」　帝劇→梅田コマ 司葉子が秘めた女性を公演

(朝日新聞)「紀ノ川」で花を演じる　司葉子 年代の節　心掛けて表現

「風と共に去りぬ」　　宝塚雪組 麻実れい　男役で一人立ち

(日経新聞) （文化往来）好ましいロングラン

(朝日新聞)菊五郎劇団が結成30年 結束を守り抜いて